リクルートカードプラスvs漢方スタイルカード 比較

リクルートカードプラス vs 漢方スタイルカード【ガチンコ比較】

リクルートVS漢方

 

第2試合、還元率の革命カード【リクルートカードプラス】vs【漢方スタイルクラブカード】の闘い(比較)です!どちらも1.75%以上の高還元率で雑誌やサイトで取り上げられていますが、総合力ではどっちが勝るのか?注目が集まります。

 

◆VS項目:目次

 

国際ブランド VS

リクルートカードプラスの国際ブランドは【JCB】のみ、漢方スタイルクラブカードの国際ブランドは【VISA】と【JCB】どちらか1つを選択する事が可能です。選択の幅を持たせている漢方スタイルクラブカードの方が一歩有利か?じゃっかん分があるようですね。

 

JCBは日本発の世界に誇る国際ブランドで、日本国内及び日本人の観光客が多い海外の地域では無類の強さを誇りますが、それ以外の外国ではちょっと不便に感じる事もあるかもしれません。海外でも利用する事を念頭に置いている人は、【VISA】を1枚は所有しておくのがオススメです。国際ブランドについては【国際ブランド】を検証で詳しく解説してます。

 

還元率 VS

リクルートカードプラスの還元率は2.00%に対して、漢方スタイルクラブカードの還元率は1.75%になり、その差は0.25%になります。これだけ見れば単純にリクルートカードプラスが勝っているのが分かりますが、実際に0.25%が生み出す差額を検証してみておきましょう。

 

 平均利用金額

【月間】

【0.25%】を

金額に変換 

 0.25%の差額

【年間】

 平均利用金額

【月間】

 【0.25%】を

金額に変換

 0.25%の差額

【年間】

10,000円

25円

300円

110,000円

275円

3,300円

20,000円

50円

600円

120,000円

300円

3,600円

30,000円

75円

900円

130,000円

325円

3,900円

40,000円

100円

1,200円

140,000円

350円

4,200円

50,000円

125円

1,500円

150,000円

375円

4,500円

60,000円

150円

1,800円

160,000円

400円

4,800円

70,000円

175円

2,100円

170,000円

425円

5,100円

80,000円

200円

2,400円

180,000円

450円

5,400円

90,000円

225円

2,700円

190,000円

475円

5,700円

100,000円

250円

3,000円

200,000円

500円

6,000円

 

月間の平均利用金額が10,000円と少ない場合は、年間での差額は300円と大きな差は生まれませんが、月間平均利用金額が170,000円を超えてくるようだと、たかが0.25%の差といえども年間で5,000円を超える差が出てきます。自分自身の想定する利用金額を確認してください。

 

この後、出てくる項目で漢方スタイルクラブカードが勝る部分がでてきた時、0.25%の差額よりメリットを感じる事ができれば、漢方スタイルクラブカードの方が良いと言う事になります。 単純に還元率だけを比較すれば【リクルートカードプラス】が勝っています。

 

年会費 VS

リクルートカードプラスの年会費は初年度・翌年度以降ともに2,160円(税込)掛かります。一方、漢方スタイルクラブカードはというと、初年度は無料になるのですが2年目以降は1,620円(税込)が掛かります。 初年度は漢方スタイルクラブカードの方が2,160円分まるまる有利になりますし、2年目以降も540円 リクルートカードプラスに比べてお得になります。

 

この条件を還元率の所で計算した0.25%差額シミュレーションに加味して再度計算してみます

 

初年度 及び 翌年度

1番右端の項目はリクルートカードプラスを利用するよりも漢方スタイルクラブカードを利用した方が得する金額です

 平均利用金額

【月間】

0.25%の差額

【月間】 

0.25%の差額【年間】 

リクルートカードプラス

年会費 

漢方スタイルカード

年会費 

漢方スタイルカードが得する金額 

10,000円

25円

300円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:1,860円

翌年度:240円

20,000円

50円

600円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:1,560円

翌年度:-60円

30,000円

75円

900円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:1,260円

翌年度:-360円

40,000円

100円

1,200円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:960円

翌年度:-660円

50,000円

125円

1,500円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:660円

翌年度:-960円

60,000円

150円

1,800円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:360円

翌年度:-1,260円

70,000円

175円

2,100円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:60円

翌年度:-1,560円

80,000円

200円

2,400円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-240円

翌年度:-1,860円

90,000円

225円

2,700円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-540円

翌年度:-2,160円

100,000円

250円

3,000円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-840円

翌年度:-2,460円

110,000円

275円

3,300円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-1,140円

翌年度:-2,760円

120,000円

300円

3,600円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-1,440円

翌年度:-3,060円

130,000円

325円

3,900円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-1,740円

翌年度:-3,360円

140,000円

350円

4,200円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-2,040円

翌年度:-3,660円

150,000円

375円

4,500円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-2,340円

翌年度:-3,960円

160,000円

400円

4,800円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-2,640円

翌年度:-4,260円

170,000円

425円

5,100円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-2,940円

翌年度:-4,560円

180,000円

450円

5,400円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-3,240円

翌年度:-4,860円

190,000円

475円

5,700円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-3,540円

翌年度:-5,160円

200,000円

500円

6,000円

初年度:2160円

翌年度:2160円

初年度:無料

翌年度:1,620円

初年度:-3,840円

翌年度:-5,460円

初年度こそ年会費無料の漢方スタイルクラブカードが勝っていましたが、平均月間利用額70,000円を境目に立場が逆転・・・80,000円からはリクルートカードプラスの方がお得になります。 翌年度以降は漢方スタイルクラブカードも年会費が発生してくるので、月間利用金額20,000円〜すでにリクルートカードプラスの方が優勢です。その後、利用金額が増えるにしたがって差は開くばかりです。

 

ここでは、完全に【リクルートカードプラス】のスペック勝ちですね

 

付帯保険 VS

リクルートカードプラスは海外・国内旅行保険が付いている上に、ショッピング保険も付帯しています。一方、漢方スタイルクラブカードにはショッピング保険は無く、海外・国内旅行保険のみになります。 それでは、詳細について見てみましょう

海外旅行保険
  リクルートカードプラス 漢方スタイルクラブカード
適用条件 自動付帯 ※海外旅行を目的として自宅を出発してから帰宅するまで最長3ヵ月間を補償してくれます。 【自動付帯】 ※海外旅行を目的として自宅を出発してから帰宅するまで最長3ヵ月間を補償してくれます。
死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高2,000万円
傷害・疾病治療 最高100万円 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円 最高2,000万円
携行品損害

1事故当たり上限20万円
年間100万円限度/事故免責額3,000円

上限1事故当たり20万円
自己免責額2,000円

救援者費用 最高100万円 最高200万円

 

国内旅行保険
  リクルートカードプラス 漢方スタイルクラブカード
適用条件 【自動付帯】※国内でのホテル・航空券のお支払いを事前にカードで利用いただいた場合、宿泊中の火災・爆発事故、搭乗中の事故によるケガなどを補償。 【利用付帯】※国内でのホテル・航空券のお支払いを事前にカードで利用いただいた場合、宿泊中の火災・爆発事故、搭乗中の事故によるケガなどを補償。
死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高1,000万円
傷害・疾病治療
手術費用 5万〜20万円
入院日額 5,000円 ※8日以上入院されたときに事故の日を含めて180日を限度として
通院日額 3,000円 ※8日以上通院されたときに事故の日を含めて180日以内で90日限度

 

ショッピング保険(買い物保険)
  リクルートカードプラス 漢方スタイルクラブカード
適用条件・範囲 リクルートカードを利用して購入した場合、購入日(配送などによる場合には物品の到着日)から90日以内に事故によって損害を被った場合に適用されます。
補償限度額 年間200万円限度
自己免責額 3,000円/1回に付き
補償期間 購入日より90日間

 

保険の種類、補償額で考えるのならリクルートカードプラス!ショッピング保険はいらない、国内旅行保険の範囲をもう少し広くと考えるなら漢方スタイルクラブカードになりますが、普通に考えても【リクルートカードプラス】の方が勝っているのは一目瞭然ですよね・・・

 

ポイントの使い道 VS

リクルートカードプラスは、月間のカード利用額に対して2.00%のリクルートポイントを書くする事ができ、獲得したポイントを1P=1円として、リクルートグループ(じゃらん・ポンパレモール・ホットペッパー)などで利用できるほか、ローソンやGEOでおなじみの共通ポイントPONTAへ等価で交換する事ができます。 当初、リクルートポイントは使い道が少ない!とデメリットとして取り上げられる事が少なくありませんでしたが、PONTAとの提携により街中でも利用できるシーンが広がった事から評価されています。【Ponta】基本情報&おすすめカード

 

一方、漢方スタイルクラブカードは、月間の合計利用金額2,000円ごとに7ポイント付与され、貯まったポイントは500ポイントでJデポ2,500円分と交換する事ができます。※Jデポとは請求額から値引きしてくれるJACCSの割引システムです。
詳しくはコチラ>>>Jデポとは何?

 

  リクルートカードプラス 漢方スタイルクラブカード
ポイントの貯まり方 月間の利用額に対して2.00%

月間利用額2,000円ごとに7ポイント
※1,999円以下は切り捨てご免

ポイントの使い道

リクルートグループやPONTAポイント
として1P=1円で利用可

500Pで2,500円分のJデポへの交換でき、
翌月以降請求額から値引されます 
※実質現金値引き

有効期限

原則:1年間
※ポイントの増減があった時から起算して1年なので実質無期限

ポイント獲得月から24ヶ月後の末日
2年間

 

ネットと街ナカで利用できるリクルートカードプラスと実質現金値引きの漢方スタイルクラブカード、どちらも利用するのに困る事は無く、むしろ優れているので この勝負は【引き分け】です。
1点細かい事が気なるとすれば、ポイントの貯まり方で 漢方スタイルカードが1,999円以下は切り捨てられてしまうのに対して、リクルートカードプラスは無駄が無くて良いです。

 

電子マネー VS

電子マネーにチャージができ尚且つポイントが付与される事で、簡単にポイントの2重取りが可能になります。なので、この部分は非常に重要な比較対象になるのです。それでは、下記の表をご覧ください。

 

  リクルートカードプラス 漢方スタイルクラブカード
モバイルSuica チャージ可 ポイント満額付与 チャージ可 ポイント満額付与
SMART ICOCA チャージ不可 チャージ可 ポイント満額付与
楽天Edy チャージ不可 チャージ可 ポイント無し
nanaco チャージ可 ポイント満額付与 チャージ可 ポイント満額付与

 

リクルートカードプラスと漢方スタイルクラブカードは、nanacoへのチャージでポイントが付与される数少ない貴重なカードです。また、この2つのカードはチャージできる電子マネーの種類もほぼ同じで、唯一の違いと言えば漢方スタイルクラブカードがICOCAにチャージ&ポイント付与という点です。 双方、モバイルSuicaにチャージ&ポイント満額付与が受けられるので、大きな差はありませんが、この勝負【漢方スタイルクラブカード】の方が優れていると言ってよいと思います。

 

ポイントモール VS

各クレジットカードにはポイントモールと言う、ネットショッピングをする際 一旦そこを経由しショッピングする事でボーナスポイントがもらえるシステムがあります。 例えば、漢方スタイルクラブカードを利用して楽天市場でネットショッピングをする場合、楽天市場に直接アクセスするのではなく、JACCSモールでログインしモール内の楽天市場のリンクからアクセスしてショッピングすると0.50%のボーナスポイントがもらえます! たまたま楽天市場は0.50%ですが、ショップによって付与されるポイントの比率は異なります。

 

下記を参照にしてみてください。

  リクルートカードプラス 漢方スタイルクラブカード
ポイントモール名称 JACCSモール
楽天市場 0.50% ボーナス
Amazon 0.50% ボーナス
Yahoo!ショッピング 0.50% ボーナス
ニッセンオンライン 2.00% ボーナス
Apple Store 1.50% ボーナス

リクルートカードの場合、楽天市場のようなオンライショップ(ポンパレモール・じゃらん・ホットペッパー)などを自前で持っている為、ポイントモールがありません。それに対して漢方スタイルクラブカードは、上記以外のショップでも0.50%〜多い物だと10.00%還元してくれるネットショップが目白押しです。

 

オンラインで”お得”に買い物できそうなのは【漢方スタイルクラブカード】のようです。
でも、買い物保険は付いてませんけどね・・・

 

入会特典 VS

リクルートカードプラスの入会特典は、全員が最大で10,000円分相当のポイントを獲得できるキャンペーンを実施しています。一方、漢方スタイルクラブカードは、最大で5,000円分のJデポを獲得するチャンスがあります。それでは詳細を見てみましょう。

 

  入会特典内容
リクルートカードプラス

全員が最大10,000円分相当のポイントを獲得できるキャンペーンを実施中
1.新規入会特典で5,000ポイント
2.カード初回利用特典で3,000ポイント
3.携帯電話料金決済特典で2,000ポイント
※付与されるのは期間限定ポイントなので、PONTAに交換するなり使うなりなるべく早めに利用しないと消滅する恐れがありますので、ご注意!

漢方スタイルクラブカード

@薬日本堂での買い物が1,000円割引又は1DAYセミナー1回無料となるチケット
※@はもらっても、あまり意味が無いのでカウントしません。

 

Aクレジットカードが自宅に到着後の3ヵ月以内の利用額に応じたプレゼント
5万円以上7万円未満の利用・・・・・Jデポ2,000円プレゼント
7万円以上10万円未満の利用・・・・Jデポ3,000円プレゼント
10万円以上の利用・・・・・・・・・Jデポ5,000円プレゼント

双方、入会特典を全てもらう為には一定の条件がありますが、仮に全ての特典を受取った場合、リクルートカードプラスの方が5,000円お得になります。 もし、漢方スタイルクラブカードで5,000円分の還元を受けようと思ったら、約28万円ものカードショッピングを必要とし、平均の利用金額が20,000円程度だった場合は1年間分の還元額に相当します。

 

入会特典は一時的なものですが、5,000円も差が出てくるのであれば無視できません
これは、【リクルートカードプラス】の方が有利と言わざるをえません。

 

まとめ

国際ブランド:リクルートカードプラス>>>JCBのみ 
        漢方スタイルクラブカード>>>VISAとJCB 選択可

 

還元率及び年会費:初年度の場合は漢方スタイルクラブカードが勝っている部分もあるが、大きく差があるワケではなく、カードの利用金額が増えるごとにリクルートカードプラスの方がドンドン【お得】になってきます。

 

付帯保険:海外・国内旅行保険は双方に付帯していますが、漢方スタイルクラブカードにはショッピング保険が付帯していない為、リクルートカードプラスの方が優れています。

 

ポイントの使い道:どちらも利便性は長けているので引き分け

 

電子マネー:SMART ICOCAにチャージでポイント付与される漢方スタイルクラブカードに軍配!さらに、Edyにはポイントは付かないがチャージするだけなら可能

 

ポイントモール:リクルートカードプラスにはポイントモールが無く、漢方スタイルクラブカードにはJACCSモールがあり経由するとボーナスポイントがもらえる。

 

入会特典:リクルートカードプラスの入会特典は最高10,000円・漢方スタイルクラブカードの入会特典は最高5,000円 5,000円もの差額がある為、リクルートカードプラスの方が”お得”です。

 

以上の事からこの勝負は【リクルートカードプラス】の勝利となります。

 

お得マンのオススメ!クレジットカード

リクルートカード・プラス
還元率でこれ以上は現時点でなし最強の1枚
リクルートカードプラス 発行元 国際ブランド マイル付与率
ジャックス JCB 2.00%:公式
初年度:年会費 翌年度:有効期限 有効期限
2,000円+(税) 2,000円+(税) 実質無期限
☆★電子マネー☆★ モバイルSuica・・・○ Edy・・・・・・× nanaco・・・・ ○ ICOCA・・・・・× WAON・・・・・× PASMO・・・・× ★☆基本ポイント★☆ 月間の合計利用金額2000円ごとに7ポイント付与(一括払い・分割払い・ボーナス払い) リボ払いの場合は、2000円ごとに9ポイント付与される。

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OK OK 2,000万円 1,000万円

総評 還元率が史上最強な上、nanacoへのチャージでポイントが貯まるので+1.00%。セブンイレブンやイトーヨーカドーでの支払いが余裕の2.7%越え!さらにイトーヨーカドーの8の付く日にnanacoで支払えば5.00%OFFのオマケ付き。旅行保険も自動付帯で海外・国内ともに最高3,000万円です。
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※電子マネー・○はチャージOKポイント付与 △はチャージOKポイント無し ×チャージできないポイント無

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漢方スタイルクラブカード
本家ANAを超えるマイルの付与率1.05%
漢方スタイルクラブカード  発行元 国際ブランド マイル付与率
ジャックス JCB・VISA 1.05%
初年度:年会費 翌年度:有効期限 有効期限
無料 1,500円+(税) 2年間 ANAマイル変更後:3年間
☆★電子マネー☆★ モバイルSuica・・・○ Edy・・・・・・△ nanaco・・・・ ○ ICOCA・・・・・○ WAON・・・・・× PASMO・・・・× ★☆基本ポイント★☆ 月間カード利用合計金額2,000円で7ポイント付与 ANAマイルへの交換・・500P→1,500マイル ※500Pt単位で交換可能

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リクルートカード
年会費無料カード中、最高の還元率
リクルートカード 発行元 国際ブランド マイル付与率
リクルート JCB・VISA 1.20%
初年度:年会費 翌年度:有効期限 有効期限
無料 無料 実質無期限
☆★電子マネー☆★ モバイルSuica・・○ Edy・・・・・○(VISA) nanaco・・・ ○(JCB) ICOCA・・・・× WAON・・・・× PASMO・・・・× ★☆基本ポイント★☆ 月間の利用額に対して1.2%付与

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総評 リクルートカードプラスの廉価版では決してありません!年会費無料の中で還元率はTOPクラス!その上、有料級の付帯保険を兼ね備える【メインカード】でも【サブカード】でもガンガン使い倒せます。電子マネーとの相性の良さにも注目です。
☆★入会特典☆★ @新規入会特典で2,000円分のポイント獲得  A初回利用特典で3,000円分のポイント獲得 B携帯電話料金 決済特典で2,000円分のポイントを獲得  合計7,000ポイント獲得できるキャンペーン中
※電子マネー・○はチャージOKポイント付与 △はチャージOKポイント無し ×チャージできないポイント無

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1.75%の高還元に加え 実質キャッシュバック
レックスカード  発行元 国際ブランド マイル付与率
ジャックス VISA 1.75%
初年度:年会費 翌年度:有効期限 有効期限
     
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総評  還元率は1.75%の高還元!入会特典を考慮すると初年度の還元率はMAX2.44%に急上昇します。貯まったポイントも請求額から値引いた金額が請求される【実質値引き】と同じなので、使いやすさ極まりないです!
☆★入会特典☆★ @WEB明細登録するとJデポ300円分プレゼント Aカード到着後3ヵ月以内のカードショッピング利用額合計に応じて、Jデポをプレゼント 3ヵ月以内の利用金額 5万円以上・・・Jデポ1,000円分プレゼント 7万円以上・・・Jデポ2,000円分プレゼント 10万円以上・・・Jデポ3,000円分プレゼント
※電子マネー・○はチャージOKポイント付与 △はチャージOKポイント無し ×チャージできないポイント無

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